乳酸菌は体に良いというイメージはありますがそれを摂取するだけで簡単にダイエットできるという考えには至りません。しかし、適度な運動などを行うダイエットと合わせて摂取することで減量しやすくなるのは確かです。



腸内に悪玉菌が増えると便秘になりやすく、便秘になるとさらに悪玉菌が増える悪循環があります。乳酸菌には善玉菌を増やす効果があり善玉菌は脂肪を燃えやすくし貯まりにくい体を作ってくれます。余分な脂肪がついてくる時は悪玉菌が増えている可能性が高くそのような時に乳酸菌を摂り腸内環境を整えることが本来の健康な体に戻しダイエットを成功させるポイントとなります。



悪玉菌が増え腸内環境が悪化すると、食べ物の残りかすを便にして放出するという役目の腸の機能が低下します。残りかすがスムーズに排出しないため滞り腐敗し、それの生み出すカロリーを吸収し脂肪としてため込んでしまいます。さらに肝臓から分泌される胆汁酸が悪玉菌と出会うことで二次胆汁酸という物質に変化します。これは脂肪に分解や吸収の能力が普通の胆汁酸よりも強いため脂肪を余分に体にため込んでしまいます。



乳酸菌は食べたものから余分なカロリーを吸収してしまう前に体外に排出し必要以上の脂肪を付けない役割をします。乳酸菌により善玉菌が増えることで腸の働きが活発になり基礎代謝が良くなりたまりにくく燃えやすい体に変えてくれます。乳酸菌は便とともに毎日排出されますが毎日摂り続けることで腸内の善玉菌が悪玉菌に対して優位に立っている状態に出来ます。また乳酸菌には活性酸素を除去し新陳代謝を促進する働きもありますので、体の老化を抑制し美しく健康的なダイエットを成功させるのに大いに役立ちます。


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